Pcolle(ピーコレ)&PALPIS(パルピス)レビュー管理人です。いよいよこの日が来てしまったんですね。でも、今回はちょっと一味違うようなサムネで…w
PALPIS(パルピス)からずっとマヨールでいいのに。さんの作品をレビュー!
今回レビューさせていただくのは、PALPIS(パルピス)からずっとマヨールでいいのに。さんの作品。「早く作品の中身を確認したいんだ!」「今度は対面撮りなのか!対面マニア的にはどうなんだ!?」なんて変態の同志からの言葉を受けようが、受けまいが、このお姉さんに関してはレビューしないわけにはいきません。それこそ惚れこんでしまった逸材。それにしても、タイトルにある『ファイナル』の文字が悲しいですね。ロスですね。連ドラやアニメなどにおいて、放送が終わってしまう事を「ロス」と称して久しいですが、私の中でこれほど身をもって実感するロスはありません。それでは今回も心していかせていただきます。長文にお付き合いくださいw
便宜上ベタはコチラでつけてます。
本編にはそんな無粋なものは存在していないのは今回も同じ。
いつも対面から撮影してたりするので、「何こいつ?(怒)」ってな雰囲気を漂わせているんですが、この日は真ん前に立っているせいなのか、距離を詰められ過ぎてそもそも視界に入ってないのか、この距離でケンカを売ったら何をされるか分からないから気づかないフリをしているのか、はたまたその全てか…w
いや、違うな。
恐らくは、カメラのレンズが自分の方を向いていることに気づいてない。
それが一番正解に近いのではないでしょうか。
何故かというと…
再生開始5秒で、カメラが股の間に潜るから…w
流れるようにノーカットで綺麗なお顔からスカートの中に入っていく卑劣な行為に思わず己の股間を握りしめてしまう…
そんな殿方もきっと多いはず。
さて、そのスカートの中身はこんなご様子。
氏はこのような撮り方はまだ慣れてないのでしょうね。
お姉さん自体はだいぶ脚を広げてくれているので狙いやすい状態にはなっているのですが、インサート序盤ではレンズの向きが右脚に寄ってしまって、なかなかうまく奥を捉える事が出来ません。
「おいおい、このまま太腿だけを拝む展開になりはしないよな…」なんて不安を抱きつつも、そこは信頼と実績のマヨさんのこと。
しばらくするとこのように奥をしっかりと捉えてくれました。
春らしい装いだけに、生地が薄く、光の透過性は抜群!
いくら股を開き加減とはいえ、これがスーツであればこんなハッキリと拝む事は出来ません。
こんなエグい角度なら見えるだろうとお思いになるかもしれません。
でも、実際視点をデルタの目の前に落としただけでは、画面の大半を占める太腿の白さにカメラが引っ張られてデルタの奥って映らないものなんです。
これだけ明るく捉えているのは、①スカートの生地が薄くて光が入ってくる、②膝横ギリギリまでカメラを近づけてスカートの中に入り込むような撮り方をしている、といった2点があるからこそ。
それらによって、デルタの奥が暗くなってしまうという従来の対面撮りの罠を見事にクリアしてくれてます。
そもそも①に関しては運の世界なので、スーツスタイルも珍しくないお姉さんのこの装いをモノに出来たマヨさん、やっぱ持ってますw
意図してやっているのか分かりませんが、動画中盤で一旦スカートの中から離脱してお姉さんの顔を見上げるような形で撮影。
この角度の切り替えはかなり器用にやってますね。
いつもなら、じっくりと姿撮りを入れてくれている氏ですが、この日の対面撮りの目的は、お顔よりもスカートの中。
「いいですか、皆さん。このお姉さんのスカートの中はこうですよーw」と言わんばかりに、顔撮りもほどほどに再びスカートの中にダイブしていきますw
くぅおー!!!!
この「見えている世界」と「(本来ならば)見えない世界」の境界!
その瞬間に得も言えぬ興奮を覚えてしまう!!
電車に乗っていると思いますよね。
「前に座っているこのスカート、もう少しで見えそうだなぁ…。目の前にしゃがみ込んでみてみたいなぁ…」って。
それを現実にしてしまうのが、このマヨカメラw
床に寝転んでしか見えないような前代未聞のこの視点は、対面動画もそれなりの作品数見てきた私からしてもとても新鮮でございます。
おそらく、バッグを脚のうえに乗せているためでしょう。
終始大股開きをしてるため、とんでもない御開帳具合になってますw
これ、実はスカート自体はかなり長いんですよ。
なので、お姉さんからすると、その安心感から股を大きく開いてしまっている事が仇となってます。
その股開きも、同じ姿勢で疲れてきたのか、グイーっとさらに大きく開いたりするところもあって、見てる方からしたら股間が痛くてしょうがないwwww
あー、絶妙な距離感!
理想を言えば顔と同時に捉えた構図であれば、尚のこと良かったでしょう。
ただ、先述の通り、スカートの長さを考えて打つ手が限られたということもあるのでしょうが、それによってパンティ表面の柄までこれまで綺麗に撮影出来たのは、かなりの幸運です。
これ、見よう見真似でやっても案外こういう綺麗な画は撮れないはずですよ。
それでもギリギリの距離感でスカートの内外を同時に捉えたこの瞬間は個人的には心に響くワンシーンの一つに挙げたい。
あれ、閉まり加減かな??って思うシーンも出てくるんですが、少しすると再び見事に御開帳。
先日あるファンの方とお話しした時に、「ネタバレし過ぎると、本編を見た時の面白みに欠ける」という感想もいただきましたので、これは敢えてお楽しみとして取っておきましょうか。
まあ、そもそも意図的に画質は小さくしているので、本編でみると興奮度は段違いです。
時折こうして膝の当たりなんかも映り込むと股間周り全体像が分かりやすくて、凄くいいですね。
意図してやっているわけじゃないんでしょうが、偶然の産物が素晴らしいものになってます。
本作は割と安定した画づくりになっていると思うんですが、おそらく見え方がどうなるかわからないので、氏が色々とカメラの角度を変えてたりして、それが結果として飽きのこない映像になっているともいえます。
そして、終盤…
なんだこれ…
ベストショットかよwwwwwwwww
いや、安定感凄いなwww
また、このお姉さんが腕を組んでスマホを弄っているポージングが、低俗な変態パンチラマニア達を蔑んですんでいるように見えて…w
仕舞いには「これでヌケ!!」とでもいうかのように、そのまま豪快に
パッカーン!!!と脚を広げるところもありますので、要注目。
ちなみにこちらは、座り直しで腰を上げる際に、本来太腿で隠れているはずのキワの部分までガバっと見えちゃっているところですw
もう最高、凄すぎる!拍手!!
そして、合掌…w
このまま全体レビューをまとめ始めそうになりましたが、実はこれだけじゃないのがまた凄いところ。
これ、姿撮りパートなんですが、ノーマスクです。
別作品でも、飲み物を飲む際に一時的にハズれるシーンがありましたので、これが二度目の解禁ですかね。
横顔のように見えますが、このあと何を思ったのか手前側に向かってくるため、一瞬になりますがお顔の確認はしやすいです。
省略しますが、この姿撮りパートはいつものように対面からの撮影がメイン。
お疲れなのか、しばらくすると眠ってしまうのですが、ロンスカの安心感がこうして大きく股を開かせてたんでしょうね。
これだけみていると、スカートの中を見てみたいという思考が頭をよぎりますよね。
じっくりとご覧くださいw
しかも、本作はこれだけじゃない!!!
ちゃんと逆さパートもご用意してございますw
お召し物は先ほどの姿撮りの時のものと同じ。
シックな装いの気になる中身はこの通り。
フロントの膨らみ具合が素晴らしい。
そして、いつも通りペロっとなw
今回はインサートしてから10秒強は捉えてますね。
最後にして詰め込んできたか。
充実感のあるいい内容でありました!
総評(全体レビュー)
PALPIS(パルピス)からリリースされたずっとマヨールでいいのに。さんの作品について、レビューをまとめさせていただきます。これが本当に最後なのでしょうか。人を驚かすのが好きそうなマヨさんのことですから、またいつぞやのピースサインのように、軽々と収めてきて披露してくれそうな期待感が心のどこかにあります。まあでも、それがあったとしてもしばらく先の話になるでしょうね。ここでタイトルに『ファイナル』と冠した以上は、「実はもっと撮ってましたー」なんてことをやってくるとは思えません。むしろこれだけの激ヤバ作品を惜しみなく立て続けにリリースしている最近の動向には「焦り」のようなものを感じずにはいられないのです。あと少し、あと少しだけだからストックを全放出して勝ち逃げしよう…。いくら捨て鉢になって無謀なスタイルを取っている氏だって、人の子。やはりそれなりの利益を確保しつつ、幕を閉じて終わりにしたい。そう思っているに違いありません。内容と話がズレましたが、そんな最終戦とあってか、内容はテンコ盛り。サンプルをよく見てなかったのですが、まさか対面と逆さを同時に収録する気風の良さを見せてくれるとは思いませんでしたね。せこいやり方をすれば2本に分けてリリースすることだって出来たはずです。おそらくシリーズの中でもコスパはいい部類でしょう。対面は過去にもありましたが、以前よりもかなり明るく奥まで丸見え。撮れ高も豊富。それに加えてエスカパートもあり、ノーマスクの顔撮りも。となれば、ファン待望のファイナルにして、同時にビギナー向けの作品にもなったと思います。なお、「対面は興味がないけど、逆さは気になる」という方は、まずは逆さオンリーで未入手の作品からご覧いただいた方がいいと思います。逆さの撮れ高が悪いわけではないのですが、逆さオンリーの場合、そちらに尺と撮れ高を全フリしていることと、まだ「色々と撮りやすかった時期(意味深)」に撮影されているので、ヤリタイ放題出来ている気がします。ただ、今回も捲りをかましたりしっかりと突っ込んでいるので、ファンの方はコンプリート、ビギナーの方は「シリーズの別作品ではこれよりもさらにエグい逆さがあるのか!」という感じで捉えていただければ幸いです。あ、そもそも今回、珍しくパンスト無しの生でしたわ(電車対面パートで)wwwそれも大事なポイントですね!アレコレ散らかりましたが、それではまた会う日まで…fin
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