PALPIS(パルピス)/ずっとマヨールでいいのに。/激録・JD24時!!OPの世界へようこそ➊


激録・JD24時!!OPの世界へようこそ➊
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こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&PALPIS(パルピス)レビュー管理人です。ご無沙汰しております。作品チェックの間隔が開いてしまってますが、それにしてもPcolle(ピーコレ)の作品群は随分様変わりしましたね。安パイに舵を切った運営さんらしいラインナップになっているというか。まあ、それぞれのお考えですので、それについてどうこういう気はございません。私が出来るのは、今後も淡々と作品をチェックさせて、適当な事を書き連ねていくだけです。というわけで、本日も行きます!



PALPIS(パルピス)からずっとマヨールでいいのに。さんの作品をレビュー!



今回レビューさせていただくのは、PALPIS(パルピス)からずっとマヨールでいいのに。さんの作品でございます。今回も被写体に粘着というか、付きまと…被写体のお姉さんに寄り添った作品となりますw氏と言えば、コチラがかなりの当たり作だったので、どうしてもそれと比べてしまうところ。勿論、その点から目を背けて、適当に「おススメですよ」なんていういつもりは毛頭ございません。全てはこれから語る事実を見て、皆さんが決めていただければいいだけです。それではいきましょうか。




本作で気になったのがそのモデル質。

JD?くらいの年齢やファッションセンス的には全然アリ、むしろ、被写体としては絵に描いたようなアリよりのアリといった感じだったんですが、サムネがちょっと気になってたんですよね。

ちょっと上の車内の電光掲示に目をやっている姿にあんまり色気を見出せなかったというか。

ただ、本編だとその印象はありません。

むしろ、俯いてスマホを見てニコニコしてる姿は素直に可愛い。

オジサンは若い子に「可愛い補正」を掛けがちですが、この子のレベルであれば同年代の男子からも一定の評価を得られるに違いありません。

ま、あまり容姿の事に触れすぎると、マヨールさんからの警告文に抵触しそうなのでこの辺でw

とはいえ、何も無いと作品の取捨に悩まれると思いますので、あえて例えるならスパ●ファミリーのヨルさん実写版といった感じでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 


車内では脚を組んだり、組まなかったりというシーンが収録されてますが、本作の見どころはあくまでも逆さパート。

この辺は、氏の趣味で単純に「十分過ぎる」姿撮りをされているだけだと解釈いただければ。

決して尺稼ぎなどではありません。

また、もはや「失うものなど無くなった」氏の本気度が、車内アナウンスノーカットに現れてますw

完全に台本が用意された作品であっても、車内アナウンスは大体消されてますからね。

この攻めの姿勢。

漫画『カイジ』において、生と死の瀬戸際に追いやられた主人公と同様に、開き直った男の「本気」というものを見せられている気分です。

なお、この車内撮りは約5分。

 

 

 

 

 

 

 

 


ここからが作品の核といえる逆さパートの部分でございます。

尺は全体で、2分以上。

姿撮りを別撮りしている事やスロー編集を使わない氏の特性からして、今作もまた中身の濃い逆さになっているのではないかと、かなり期待。

ヨルさんっぽい雰囲気の被写体のお姉さんに絡めていうのであれば、このエスカで距離を詰めていくシーンに、アーニャっぽく「ドキドキ!ワクワク!」しているオッサンでございますw

それにしてもこのエスカ、上段には間断なく降車した乗客が映り込んでますし、かなりリスキーな状況下であることが見て取れます。

 

 

 

 

 

 

 

 


ノーカットでカメラを逆さにしてそのまま突っ込む!!

商品説明にあったサムネをサラッと見た時には、「黒Pはちと残念だな…」という印象が先行してよく見てなかったんですが、これ、フロント部分はしっかりとパンティっぽいデザインになってたんですね!

私としたことが見逃しておりました…w

勢い余ってフロントに突き出し気味の逆さ!!

一世一代の大勝負、それこそ上述した「カイジ」のように背水の陣でこの一発にかける「本気度」ってやつが伝わってきます!!

 

 

 

 

 

 

 

 


震える手を必死で抑えながら、ゆっくりと捲る氏。

その挙動は、氏が師と仰ぐU-2さんそのもの。

この既視感たるや、あのお方しかおりませんw

これを見て「全然パンティにピントがあって無いじゃないか!」と、決めつけるのは早計というもの。

まだ25秒しか経ってません。

太腿の質感とともにエグめに捉えた尻肉を味わっていただきたい。

焼肉でいうところの、「先ずは塩だけで食べてみてください」的な、素材を楽しむパートw

 

 

 

 

 

 

 

 


油断すると、ついつい卑猥な言動が発露してしまいそうなこの衝撃的な画ヅラ。

股間のオットセイと折り合いをつけるのが大変ですw

そう、私にはこの記事を書き上げるという使命があるのです。

まだ35秒のこんなところで甘いじりをするわけにはいきませんw

 

 

 

 

 

 

 

 

 


どうやら折り返しがある長い長いエスカのようですね。

そのままノーカットでいきます。

先ほどが「超接写」なら、今度は距離を取ったレンジでの勝負。

両脚の間にスマホを滑り込ませて置いているのでしょうか?

少しでもスマホが靴に触れたらアウトですし、そもそも股間の奥にピントが合う手前の方で焦点が定まってしまうことだってあるでしょうに、ここはかなり器用に奥の奥をしっかりと捉えてくれてます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


これだけのミニ、しかもど直下アングルであれば何もしなくたって綺麗な画は約束されているでしょうに、それをさらに「捲り」という悪戯で詳らかにしていきます!!

ベテランの域にある寿司職人の、シャリのサイドをキュッと〆る時の絶妙な力加減を見ているような慎重さでスカートの裾を引っ掛ける氏。

ここではあまり豪快に捲るというところまでいけてませんが…

 

 

 

 

 

 

結局のところ…

 

 

 

 

 

 

 


ずっとこの状態なんですw

 

 

 

 

 

 

でも、やっぱりさらに高みを目指したい氏としては、そこは果敢に…

 

 

 

 

 

 

 


捲る!!

裏地までしっかり逃がさないようにまとめて掴んで捲るのです!!

 



 

 

 

 

 

オマケに終盤はこんな事まで…

 

 

 

 

 

 

 

 

 


マヨールさん…

楽しんでやがりますwwww

 

こ、こんな事をされちゃって…w

さっきの別撮り動画でニコニコしていた彼女を思い出すと胸が痛みます。

あ、いや、まあ胸以外にも痛むところはあるけど…w

 

 

 

 

 

 

 

 


ラスト、別撮りでは捉え切れてなかった立ち姿を追い越しざまに。

いい雰囲気ですね。

ある調査によると、ロングヘアの子って痴漢に遭う率が高いらしいんですが、この雰囲気、後ろから抱きしめたくなるような女性の良い部分が詰まってますね。

こりゃ悪い虫も疼くか、春だしw

なお、エスカだけで2分はありまして、この全身撮りはラスト15秒程度。



総評(全体レビュー)



今回はPALPIS(パルピス)からリリースされたずっとマヨールでいいのに。さんの作品をレビューさせていただきました。被写体の質は信頼していいです。氏の作品といえば、コチラのようなギャルものが売れてますが、私的にはこういう(いい意味で)地味目な子だと、よりリアルな感じが出て好きなんですよね。ちなみに氏のギャル系で断然おススメなのは、コチラです。こちらに関しては過去、当ブログでも記事にさせてもらったことがあるのですが、数多くの作品なのなかでも記憶に残っている名作ですから、最近氏の作品を知ったという方は、旧作だからと切り捨てずに是非みてもらいたい。特にUS●に行った後とか、ムラムラした気分を絶対に解消させてくれて重宝すること間違いなしです(語ってたらまた見たくなったな…)wそれはそうと話を本作に戻しますが、実は氏の復活後の開き直りっぷり、さすがに「元●●」のような経歴がある方は別としても、どうも思い切ったことをやり過ぎではないかと感じていたんですよね。その一方で、レビュー記事などへの規制がかなり厳しいので、「実は仕●みの可能性もあるのではないか」と。ただ、本作を見てそんな失礼な考えが一変しましたね。作中、ピースこそして余裕綽々な感を出しておりますが、おそらくは「同志」の存在が傍にあっただけで、決して安全が約束された状況下での撮影ではないことが明白なのです。あの手の震えwかなり慎重にスカートの裾に触れているか触れていないか、まるで「アダム徳永のフェザータッチかい!」と突っ込みを入れたくなるような慎重さwあれは、ガ●でないと表現出来ないwww公式サイトの商品ページにあるサンプルの下から2番目にある画像が一番彼女らしい画像になってますので、そちらで取捨をご判断ください。サムネで見送ろうかと思ってましたが、モデル質は良かったです。無論、撮れ高もさすがでした。



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