こんにちは!Pcolle(ピーコレ)とかPALPIS(パルピス)なんかの作品をゆるーくレビューしているブログの管理人ですw珍しく連日のレビューとなりますので、今回は久々にJK作品をイカせていただこうかなと思っとります!
Pcolle(ピーコレ)から群青さんの作品をレビュー!
本日レビューさせていただくのは、Pcolle(ピーコレ)から群青さんの作品でございます。その垢名からも、「ある分野」の作品に限定してずっとやっていくんだという強い決意のようなものを感じますよね。「ある分野」っていったら、皆さんご存じの「ある分野」ですよ、ええwその中でも、今回ご紹介する作品は、現時点で最新作となるわけですが、別に新しいからって安直に取り上げるわけではございません!まあ、単純に今日電車に乗ったら同じような光景を見たから、今朝の記憶が蘇ったってだけなんですけどねwそれはそれは激カワアイドル系のJKちゃんでして、本作のように、太ももだけでメシが食えそうな勢いだったんですが、現実とは非情なものでして、パンチラまでは拝めず…。というわけで、欲求不満なこの感情をパンチラまで拝める本作で発散させていただこうというわけです!それでは早速ヌキま…いきましょう!
再生開始ボタン押下後、すぐさま対面席に座った状態のJKちゃんが映し出されます。
群青さんの作品は初めて拝見するのですが、靴屋バッグこそキレイな印象ですが、バッグからぶら下がっている某キャラクターのキーホルダーは、なんだか年季が入っていて、JKちゃんと苦楽を共にしてきている印象。
群青さんの商品一覧ページにて、ほかの作品のサムネなんかを見ると同じようなタイプの女の子が多い印象ですが、それだけであれこれと思索を巡らせるのは無粋というもの。
ここは、今朝見たエロいシチュエーションの再現をじっくりと楽しませていただくことに致しますw
再生開始から1分が経過しようというところで、バッグを床置きしてパンチラタイムに突入!
切り出した小さい画像だとイマイチに映るかもしれませんが、実際本編だとJKの瑞々しい太ももの奥に隠れた白パンティをしっかりと視認することが可能!
対面の自然な視点ではスカートで隠れて、もどかしさを覚えるこのポージングですが、膝と同じ高さから狙う卑怯なカメラワークでは、パンチラを捉えるなど造作のないこと。
チラリズムのような半端なものではなく、ガッツリ見えてますw
時にはこのように、脚を伸ばして太ももをむき出しにしたり…。
ツルツルの肌を見ているだけでもヨダレもんなんですが、太ももの付け根まで見えそうなサービスショットがもう我慢ならん!
いや、我慢などする必要はありません。
liveではないのですから、どうぞ存分にガン見してくださいませw
パンチラの見え方が周囲の光量に左右されやすい電車対面ですが、群青さんのカメラはその辺には比較的強い方だと思いますね。
光の援護射撃にそれほど頼らずとも結構頑張ってくれてまして、駅に停車するときのように光を遮られる環境でもない限り、基本見えまくってます!
ここでガバっとパンチラが披露されるかといえば、そういうわけではないんですが、このポージングは目を惹きますよね!!
なんとも大胆な…。
OLさんなんかはまずやらないような、だらしない大股開き!!
でも、JKの身体はもう大人そのものなんですよねw
なお、4分20秒地点で再び序盤のように脚を閉じて膝の上に鞄をのせます。
去り際の脚の長さよw
この華奢なんだけれども美しい感じ。
サラブレッドに通じるものがありますw
ラスト1分はエスカで逆さを狙います!!
長い脚にギリギリまで攻めたミニ。
少ししたから狙ってやれば攻略など余裕w
通常、駅のエスカなんかは採光に悩まされることが多いと思うのですが、
上述したように、このカメラはどちらかといえば暗さに強いタイプ。
パンティの白の存在感をはっきりと感じさせてくれます。
カメラを近づけた、どアップのショットも収録されておりますが、それが実にキレイ。
正味のインサート時間をカウントしても、このアップだけで10秒以上は確保。
先ほどの引きの逆さも10秒以上あり、逆さに関しては一切無駄のない構成となっておりました。
総評(全体レビュー)
Pcolle(ピーコレ)からリリースされた群青さんの作品を、総評として改めてまとめさせていただきたいと思います。申し上げませんでしたが、顔撮りはありません。バッグショットでは全身撮りのところも一瞬出てくるので、電車内での撮りと合わせて雰囲気を感じ取ることはできます。作品紹介文には、「同級生を…」という設定で撮られたもののようですので、やはり氏の作品に出ているタゲはどの子も同一なのでしょう。なお、「顔撮りもなきゃ…」という殿方には、まずはコチラを最初に見てください。そちらもマスク着用という状況ではあるのですが、接写シーンを除き、引きの画ではそのまま目元を解放してくれており、女の子のルックスが間違いないことは一見してわかります。おまけに声も入ってるので、より女の子を近くに感じることができる仕上がり。私の好きなしゃがみもあって最高。電車対面というシチュエーションと、着座状態での太ももこそが本作のウリとなりますが、そういった拘りがないのであれば、先ほど紹介した方の作品をおすすめいたします。ギャルJK御用達のド●キ店内で撮られているのも、カラコ●売り場付近で見えそうで見えないJKに散々ムラムラさせられた紳士諸君の鬱憤を晴らしてくれる仕上がりとなっているかと思います。
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