【131】白のタイトスカートで魅力を振りまくOLさん!(前編)
大変ご無沙汰しております。今に始まった事ではありませんが、Pcolle(ピーコレ)も絡み重視の作品が以前より多くなりましたね。これまでもチラホラレビューさせてもらっていたように、作品として嫌いなわけではないんですが、アングラなハメ撮り感を感じないようなただのAVが量産されているような環境が残念であります。「本当に素人か」のということの真偽はさておき、こういうのが増えてくればそれはそれでまた楽しそうなんですが…。ホテル街の傍で立ちんぼなんてやってないで、スマートで合法的なやり方でお小遣いを稼ぐようなお姉さんが増えて欲しいものです。いずれにしてもこのブログとしては、まだまだパンチラやフェチズムを刺激する作品をご紹介していくことになりそうですw
Pcolle(ピーコレ)からトリエンナさんの作品をレビュー!
久々のレビューに何を持ってこようかと思ったんですが、ずっと触れられていなかった作者さんをまずはということで、今回はPcolle(ピーコレ)からリリースされているトリエンナさんの作品を手始めにレビューさせていただこうと思います。トリエンナさんの場合、逆さと違って街撮りスタイルなので、モデルさんを獲得しやすいのか、とにかく精力的かつコンスタントに作品をリリースしてらっしゃいます。それだけに、どの作品をレビューしようか大変悩みました。氏のおススメ作品にあるような長身スタイルリクスーとか、タイトがピンピンに張った健康体のリクスーちゃんなど、枚挙にいとまがないのですが、ここは敢えておススメに挙がってないお姉さんの作品をということで選んだのが本作。「リクスーじゃなきゃダメ」とか、そういうこだわりがないのであれば、なかなかおススメ出来る作品であると感じました。それではいくつかシーンを抜粋しながらレビューしていきます!
再生直後に映し出されたのは、どこかの駅構内でしょうか。
後ろからのお姿だけでも、その髪の艶や肌の白さから「いい女認定」してしまいます。
それ以上に印象的なのは、スカートに浮かぶ皺の鮮明さですね。
別にこの作品が特別いい環境で撮れているとかそういうことではないんですが、黒をベースとしたようなリクスーと比べると、グレーのスーツは「透け感」という点でアドバンテージがあります。
また、このスカートの形状が太腿から膝にかけて、ギュっと絞るようなシルエットになっているために、どのような動きを取ってもスカート生地がお尻に張り付き続けるんです!
再生開始から40秒ほど過ぎたところ。
「ナイスですねぇ」
村西監督のかの名言が思わず口をついて出てしまうほどの絶景。
先ほどお話しました通り、黒ベースのスーツだと黒が潰れ気味になってこのように綺麗なパンティラインというのが出にくいんですよね(もしかすると視聴環境にも左右されるのかも知れませんが)。
それに比べて、本作本編では、クッキリとそのVラインが拝めてしまいますw
その後も、見え方に陰りが見えることはありません。
自然光の入らないような屋内の環境下では、肉眼では確認出来てもカメラでは映し出せないなんてことは珍しくないですが、本作ではしっかりと捉えてくれてます!!
明るいスカートなんで、ノイズのようなものも一切なくストレスなく見ていられます。
パンティラインだけじゃなくて、このお尻にピッタリと張り付く事で出来る皺もいい!!
タイトスカートは数あれど、このピッタリ感はこのスカートだからこそ出来る見え方!
作品の中盤にあたる約3分までが、オリジナルの映像。
後半のもう3分は見どころをスロー再生にしたものなんですが、
前半の映像そのものの撮れ高が充実しているので、そこに物足りない感覚はありません。
お尻が強調される階段だけが見どころになりがちな姿撮り作品ですが、通常歩行パートも見せ場としてしっかり成立している良作。
それにしても、これみたいにクロッチの凹凸まで透けさせてくれるとはなかなかですねw
総評(全体レビュー)
Pcolle(ピーコレ)からトリエンナさんの作品をレビューさせていただきました。氏の作品をレビューさせていただくにあたり、いくつか良さげな作品を拝見してみたんですが、個人的にはこれがかなりいい部類に入る作品だと思いました。タイスカがはち切れんばかりになっているまん丸な尻がサムネになった作品が多く、どれも目移りすると思うんですが、本作はそれに加えて通常歩行時も光量に左右されることがないグレー系のため、手始めに1本お手に取っていただくのに最適だと思います。なお、本作は、【前後編】の2作品からなるのですが、階段シーンは前編である本作が優れており、歩行シーンは後編の方が気持ち明るく撮れているシーンが多いように思います。そういう意味で、前編はバランスにも優れておりますので、まずはそちらから視聴いただくのがオススメ。そちらで実際の本編映像の質感をご確認いただき、その他の作品に手を広げていただくのがベストかと思います。なお、トリエンナさんは一貫してスーツ系に拘られた作品をリリースされておりますが、私服やセクシー系などがお好みの方は、コチラの方の作品もツボると思いますので合わせてご検討ください。
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