Pcolle(ピーコレ)&PALPIS(パルピス)&Pampi(パンピー)レビューブログ管理人です。大変ご無沙汰しております。加齢のせいかこのところ大変疲れやすいです、はい。若いときは疲れていても貪欲に記事を更新していたんですが、駄目ですね…。とはいえ、作品からもらうエネルギーには今も変わらずおっきおっきしてしまうwこの時期になると毎年言ってることですが、こんなブログでオナネタを探してらっしゃるそこの貴方!お盆なんで、ご先祖様にみられてますぞwま、部屋でひっそりヌくくらい多めに見てくれますよwさあ、いきましょう!
Pampi(パンピー)からうにさんの作品をレビュー!
本作の出だしはタイトめロンスカでヒップラインを見せつけながらの登場となります。
本編では約30秒ほどその尻を拝ませてもらいながら、このエスカへと繋がるのですが、ここでは省略。
そうそう、そもそも本作の主役について全く言及せずに書き始めてしまいましたが、皆さんもうお分かりですよね?w
これまで氏の作品で散々登場しているあのお姉さまです。
まあ、色々な経緯からこの序盤のエスカでは、お姉さんの警戒心がかなり高いw
すぐさま振り返って周囲を警戒しているようです。
なんかあったんだろうか?w
それにしても本作、マスクがないので恐怖におののく表情がよくわかるwww
なんでそんな怯えた表情するんだろう?
何かあったのだろうか…?(2回目)
ちなみに、エスカで黙って立っていることに不安を覚えるのか、ゆっくりと上がっていってしまうのですが、その時のスカートにクッキリとパンティラインが浮かんでます。
タイトすぎるのよ。
逆さ的には、この日はあえなく断念した模様…。
そりゃそうなりますよね。
なお、それでも諦めない氏は、別の日に気を取り直して攻めます。
その別日、本編で1分を過ぎたあたりから始まります。
この日も警戒心に緩みはなく、人がいないエスカで後ろを向いて警戒。
幸い氏のお姿は記憶にないのでしょうかね?
じゃないと指さされるはずですからw
で、このように距離を詰めてインサート。
人がそれなりにいる環境下だったら、人込みに紛れて距離を詰めて撮影っていうこともできると思うんですが、画面を見る限り、ほとんど人の気配は感じられないエスカで、画面から感じるのは氏とお姉さんの二人だけではないかとすら思えます。
常人なら、さすがに距離を詰めて振り返られたら…
奴がいる…w
殴りにいこうか~♪
となりそうなところ(殴られるのは氏の方w)ですが、それでも氏はここは千載一遇のチャンスと踏んで、気合で距離を詰めます。
思い出しました…氏は常人ではありませんw
ここで攻められるのがプロ!
いや、むしろこのお姉さんだからこそ、氏がこれだけのリスクを負ってまで攻めに出ているともいえるかもしれませんね。
別に逆さだけなら、ほかにいくらでも安全に撮れる子はいるでしょうから。
なお、撮れ高として、尺的なものは約5,6秒間差し込みっぱなし。
ただ、さすがの氏にも緊張感のようなものが漂ってますね。
撮り方に迷いを感じます…。
やはり、何かあったのでしょうね?(3回目w)
最後はしっかり待ち伏せて顔撮りも忘れない。
普通なら少しでも勘づかれるのを恐れて、どこか場所を変えてからとかやりそうなもんですが、氏の場合、エスカから上がってきたホヤホヤの状態を捉えてます。
もう、「この場所で撮らないと意味がないんだよ」というような、拘りのようなものすら感じます。
お姉さんはいえば、そんなこと意に介してない様子で、スマホをいじって楽しそうなお顔。
そんなんだから何度も狙わ…
今回はマスクもないおかげでナチュラルに可愛いそのご尊顔を存分に堪能することができますね。
おそらくまた別日でしょう。
電車に乗っているところをコッソリとっているんですが、よく見ると、氏よりも真正面に陣取っている男性のスマホにお姉さんが映っている!!
だ、だれだろう…w
ほかにもファンの人が?!
【推しの子】におけるアクアのような推理力を働かせますが、この犯人が誰かわかんねぇ(←嘘つくな)
それにしても、毎度驚くようなことをしてくれますw
ほう。
3分12秒あたり。
ここで冒頭の画と繋がるわけですか。
冒頭はあくまでも見どころのダイジェストであり、実際にはしっかり撮ってるぞ!と。
これはこのあとの展開が楽しみだw
それにしても、太ももにピッタリと張り付いて、時にパンティーラインをしっかりと浮かび上がらせるこの身体は罪。
そして、インサート!!
お姉さん、エスカ序盤で警戒しても大丈夫だと思ったらあとは一切関心ないんですねw
のんきにスマホを弄っている後ろから差し込んだ先には、前に見たことがあるボーダー柄のパンティがw
これがリアルガチ。
パンティのローテなんて、一週間程度で繰り返すもんなんですw
ちなみに、その後は車内撮りをおまけ程度に。
逆さもいいけど、胸を強調したこのセクシーなお召し物もなかなか。
この画だとわかりにくいですが、後ろから見ると背中丸出しの「セクシー貧坊ちゃま仕様」でありまして、もっと深く、それこそ情〇大陸ばりに迫っていただきたいところでしたが、本作はここで終了…。
なんでも、氏のお知り合い?らしき人が続きを撮影されているようで…
誰なんだろう??(すっとぼけ4回目w)
まあ、そんなわけで前作でラストと思われたお姉さんの新章がここに幕を開けました!!
とりあえず久々の今回は、Pampi(パンピー)からうにさんの作品をレビューさせていただきたいと思います!実はほかにも上げたい作品があるので、気持ちの持つ限り、また淡々とやっていきます。
総評(全体レビュー)
Pampi(パンピー)からリリースされた、うにさんの作品をレビューさせていただきました。実は私、色々と環境が変わりまして、この記事一つ書くにも、随分やりづらさ(物理的な)を感じながらの作成となったわけですが、道具自体は大幅に改善しましたので日を追うごとにやり易くなるかなと思っております。ま、そんな私のことはさておき、作品について。もう完全終了と思っていた本作が待望の復活。復活といっても割と「撮って出し」のスタイルを取ってこられた氏のことですから、ストックを温存して買い手を煽るような意図ではなく、本当に機を見つけて撮れたものを出してきたといったところでしょう。それは、今の季節に合致したお姉さんの涼しげなファッションを見れば、火を見るよりも明らかです。ただ、上述している通り、「あの一件」以来、警戒心は半端なく、かなり苦戦していることが見て取れます。ですので、まだ本シリーズで未入手の作品があればそちらからお手に取られることを推奨致します。問題が起きる前は大胆に撮れてましたからwでは逆に本作のウリが何かと言えばですが、それは、顔撮りの素晴らしさですね。ここに関しては過去イチといっていいほど、お姉さんのリアルなお顔が撮れてると思います。このお姉さん、登場初期の頃は結構しっかりメイクする美容部員のような美容意識高め系の方かと思ってたんですが、意外や意外、ナチュラル志向でありまして、メイクも結構あっさりしてます。これまでの作品では一部分だけマスクを外したりするところはあっても、それを捉えた視点のバリエーションが限られておりました。本作ではあらゆる角度、状況から顔撮りしているため、間違いなくこのお姉さんがナチュラルビューティーであることを理解できる仕上がりになってます。それにしても、マヨさんの方もどうなっていることやら…w
コメント
最近ブログの更新が少なくて悲しい限りです(T_T)
マヨさんがこのお姉さんのをなかなかリリースされないですが情報をお持ちではないですか?
もう御覧になってないかもしれませんが、レスさせていただきます<(_ _)>
PampiとかPALPISの方では、まだストックがあるっぽい?ですね。
最近の界隈の状況を全然把握できてないので、
また、リリースを遡って調査させてもらおうと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。