
【7/10終了】高画質パンチラ345 カンペキお姉さんのエグすぎるTバック
こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&PALPIS(パルピス)レビューブログ管理人です。個人的に氏の連続作品の中でこれが一番の当たり作品だと思ってます。
Pcolle(ピーコレ)からパンチラえんじぇるさんの作品をレビュー!
今回レビューさせていただくのは、Pcolle(ピーコレ)からパンチラえんじぇるさんの作品でございます!もうサムネを見て、惹かれている人は無条件に買ってもらっていいです。むしろその方がネタバレ無しに本編をみるという楽しみも出来ると思います。他の作品と比較する必要もないです。そう言い切れるほどの内容。私自身、既に一発シコってますwとりあえずいきましょう!
綺麗な顔です。
ケチのつけようがない。
男性と一緒にいますが、おそらくは富裕層でしょう。
華やかな雰囲気を感じさせますが、繁華街にいる安っぽいギャルとは一線を画すのはそのロケーションゆえか。
肌から何から全てが美しい。
この辺はリンク先の作品サンプルが薄いベタ加工なので、確認するには分かりやすいと思います。
サンプルもいくつかありますが、サムネの画のイメージが本当のご尊顔を正確に表しているかと思います。
なんか、サイバージャパ●で、あんまりアグレッシブな感じがしない系のメンバーとしていそうw
裾の広がった形状のスカートですし、そもそもの丈も短めなので状況としてはかなり狙いやすい状態。
おそらくパンチラえんじぇるさん以外の同業者も、このお姉さんを目にしてたらすぐにタゲに選んでいたことでしょう。
いや、この前後にタゲになっているかもしれません。
こちらは逆さ開始直後15秒あたりの映像なんですが、軽い追い撮りでもこのようにハッキリと視認できます。
先ほど申し上げたスカートの特性もさることながら、床が真っ白でフロア全体がそもそも明るいということで環境はかなり整ってます!
あと、この追い撮りパートも20秒のところで終了。
そこからは脚を止めて怒涛のパンチラ祭りw
あ、すみません、怒涛のパンチラ祭りっていうのは嘘です。言い過ぎました…。
正しくは、怒涛のTバック祭りじゃぁああああい!!!
スイーツ選びに夢中なようで、完全に真下でロックオンしているカメラへの意識はないようです。
でもね、こんなのまだまだ序の口。
スイーツのショーケースも間近で光源として機能するので、画の鮮明さが凄い!
ブーツからTバックまで、いや頭のてっぺんまでをも捉える驚愕の全身撮り!!!!
でもしばらくすると…
ちっ…座っちまったぜ…
と、残念がるにはまだ早い。
しゃがんだら立ち上がる時にエグいことになっちゃうけど、大丈夫かなー???w
前傾姿勢のまま立ち上がろうとする瞬間に合わせて、すかさずカメラを持って行くパンチラえんじぇるさん!!!
Tバックだから、一層エグいwwww
このポージングのまま、7、8秒は固定です。
バックというよりも局部の鋭角なVラインを見せつけるかのような画!
だって、こんな格好なんですよ!
これじゃあ背の小さいお子さんなんかに悪影響だよぉーwwwwwww
そして、いつまでもその誘うようなポージングを止めないので、パンチラえんじぇるさんももう一丁いくために近づきます!!
この脚元からの超ローアングルは芸術性がすら感じますよね。
Tバックの縁周りもかなり精細に出てるのは、豊富な光量のおかげか。
超ローアングルはたっぷり撮れたから、少し近づけてみっか?
というパンチラえんじぇるさん声が聞こえてくるような接写へのシフト。
さっきから細部まで見えてますが、やはり局部によりフォーカスすることのインパクトがありますね。
1分半のところで再び近づいてー
角度を調整してやや接写気味に!!
股の間からチラ見えするハイブランドの紙袋がこのTバックすら高級品のように見せてくる!
いや、こりゃ紛れもなく価値の高いパンチラでっせ、ダンナ!w
クシュクシュとした皺感質感といったものをまざまざと見せつけ、丘の膨らみもしっかりと。
ショーケースの存在によって常時前傾姿勢になってますし、最高の撮れ方!
ラストはすれ違いざまにフロントを狙う形なんですが、期せずして正面からのお姉さんのご尊顔も頂きます!
「私はセレブなのよ!」とでも言うような表情でツレの男性に手を惹かれて去っていく姿がいい。
こんな高貴なお方のあんな姿を拝めてしまうなんて…w
強烈w
本当にすれ違う一瞬の出来事でありまして、これはあくまでオマケ程度のもんなんですが、想像を裏切らない強烈なTフロントを見せつけてお別れとなりました。
総評(全体レビュー)
Pcolle(ピーコレ)からリリースされた、パンチラえんじぇるさんの作品レビューを改めて総評として。氏の全作品販売終了は痛すぎますね。他にもチラホラそういった方々が出てきて大変残念なところではあるんですが、我々は出来る限り多くの良作を手元にコレクションしておくだけです。じゃあ、何から買えばいいんだっていう話ですが、少なくとも本作はゲットしておきましょう。氏の作品群の中でもこれは特におススメです。正直、今回リリースされたシリーズの新作の中でどれが一番かといわれたら本作しかありえません。本作しか勝たんwそのくらいおススメしたい。タイトルで「カンペキ」と表現されるように顔だけじゃなくその佇まいの全てが完の壁。そのモデル質だけではなく、グッと腰を据えて構えるシーンを中心に構成されているので、見やすい。手数での勝負を余儀なくされる撮り方とはやはり違う。しかも、普通の仁王立ちでは無く、前傾姿勢なので、フロント部分の丘の膨らみなどをよーく観察できる点も◎。薄っすらとアソコの部分に黄ばみがありそうに見えるのは、おそらく私の気のせいかもしれませんが、是非とも皆さんからのご意見も賜りたいところwTバックだけに太腿だけじゃなく、尻肉に入った肉の皺も綺麗に映っていて、大量射精となることをお約束いたします。何故かリアルタイムランキングでシリーズの他の作品が上位に入ってますが、気にすることなく、これから入っていただいてOKです。氏の作品を語る上で外せない1本がまた誕生した、といった感で、圧倒的にマストバイ。ぶっちゃけ、終始こんなにケツを突き出されてさーwwwwダメだ、我慢できん!もう一発だけヌいて次の記事書きますw

コメント
周りにいる買い物客はこのお姉様のスカートの中がこんなことになっているとは分からないですね。終始こんな尻を見せられたら我慢出来ません!!後ろから付きたいですねw
返信が遅いの域を超えてしまってますが、返信させていただきます(すみません)。
可愛い顔して、えぐ過ぎる中身が隠れる布一枚(スカート)で
街を闊歩するなんて、オットセイが黙ってないですよねw
いかん、振り返ったらまた見たくなってしまうw