Pcolle/Gcolle/クリオネ/パンチラHOLIC・15
パンチラHOLIC・15
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久々にガッツリと!
しかもギャルJK!
氏の作品も15作目。
これまでコンスタントに良質な制服JK作品を
世に送り出してきたクリオネさん。
僅かではありますが、作品毎に設定金額を変えております。
現時点でのトップはコチラですが、
本作はそれに次ぐものとなります。
氏の過去作と比べても高めの設定とされている以上、
サムネから伝わる感動を素直に受け入れも良さそうです。
コテコテのギャル!
見た目は悪くない。よしよし。いいぞ。
これぞギャルという、オーソドックスな仕上がり。
転校した先のクラスに男子は自分しかいなくて、
他のクラスメイトは皆ギャル。という類のAVに出てきそうなギャルとでもいいましょうか(笑)
まさにあの雰囲気ですよ。
もう、寄ってたかって集団でチンコシゴいて来そうなギャルJKの一人って感じです。
ホームを歩いてるところから・・・
極ミニですね。
パンツが隠れるわずかな丈でしかないスカート。
これだけ短いのに、なぜ階段ではあれほどに見えないのか。
謎です。
角度の問題なんでしょうけど、
そんな切り口から数学を教えたら勉強嫌いの男子生徒も
食いつくと思います。
いつもの定位置なのでしょう。
立止まったのとほぼ同時に電車が場内へ。
動きのない状態をじっくりと。
その尺約10秒。
一切邪魔のない状況下でこのまま拝む10秒間です。
逆さ撮りのまま慎重に後ろについて一緒に乗り込むんですが、
一歩踏み出す毎に動くパンティの皺がなんとも。
特に股間のモッコリ部分の形がね。いいやね。
画になるねぇ!
これだけで画になるのはJKならでは。
それにしてもローファーの踵を踏み潰すスタイルって
私が同世代であったころから理解できません。
それでもギャルがやると、そのどうしようもなさがエロさを一層増大させるのです。
まあ、大してパンチラがあるわけでもないので、
座りシーンでは無駄に尺を割くような真似は致しません。
座席を立つ際の逆さ。
これが本当に狙っていたものでしょう。
光量に恵まれたホームで視界良好!
なんか生地の薄さが伝わってくる純白。
だらしなく踏み潰されたローファーとは正反対に、
ショートケーキの上のホイップのような品が漂います。
エスカきまっせ!
っと!
【悲報】エスカでのポジション争いに敗れる
どけよ(笑)
しょうがないので・・・
しょうがないので、まくり気味に最後を狙います!
ここからは追い撮りパート
中盤は追い撮りパート
改札で速度が落ちたところなんか良く撮れてます!
尺は1分半。
作品全体から占める割合はそれほどでも。
くだりエスカでも
諦めたら試合終了。
わずかなチャンスでも食らいつけば、
意外に撮れたりするもんです!
ホームでの電車待ち
本作2回目となる電車待ちの逆さ
光の当たり方でパンティが白飛びしてしまうような
ところもありますが、概ね良好で満足!
と思ったら・・・
またキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
本作3回目の逆さです!
ここから約1分半以上という圧倒的逆さ。
まずはご覧あれ↓
すとーん!
カメラを地面に置きます。
足下からのアングル、最高過ぎるぅう!!
東宝
途中、東宝のオープニング的な光が股の間から差し込みますが、
長尺で収めてるので、支障はありません。
乗り換えを見送ってフィニッシュ!
まるで保護者のようにJKが電車に乗るのを見届けてフィニッシュ。
十分収めたという手ごたえのもと、
ホクホク顔でこの場を後にしたであろう氏の気持ちが容易に想像できますね。
【総評】
単純にいって当たり作。本作の特徴として、先述した通り、とにかくホームでの電車待ちを狙ったシーンが多いんですよね。で、ホームとは言え屋外と同じ環境なので、光量は抜群!尺も長いです。そして、特筆すべきは終盤。ほぼ地面のアングルからギャルJKのスカートの中を見上げる多幸感。これは素晴らしいです!!「JKのパンチラをガッツリと見た」という満足感に満たされた、そんな作品です。
パンチラHOLIC・15
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