タイトミニやばすぎJDのパンティ
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感動の最終回さん、相変わらずコンスタントに作品は出されておりますが、
自分のツボにハマるような作品に出会わずに大分スルーしておりました。
そんな私が久々に購入したのが、この作品です。
まず、トップのサムネ画像でやられましたよね。
最近タイトっぽいスカートの作品が相次いで出されてるんですが、
これこそが対面パンチラですよ。
まず膝下が長い。そして、いいカラダながら決して太くはない。
それでは、冒頭のシーンから見ていきましょう。
なんだか本作は、実際に電車でミニスカ女性に
遭遇した時の、
男性が誰しも感じるドキドキ感を追体験できるような
構成になっているな、と感じました。
電車に乗り込むと、タイトミニの女性の前が空いている・・・。
逸る気持ちを抑えるのと同時に
他の男に先を越されまいと、
多少足早に、女性の対面席を確保する。
第一関門突破。
「さあ、さりげなく…。さりげなくだ。」
心臓が高ぶる自分にそう言い聞かせると、
何気ない素振りを装い、中吊り広告に視線をやり、
その流れで視線を目的の場所へと移す・・・
対面に座した女性は、
無防備な太ももを露わにしている。
相手にこちらの卑猥な感情を少しでも悟られれば終わりだ。
その瞬間、女性はガードの緩くなった股をがっちりと
閉じてしまうだろう。
だが、この脚を見ていると、
そんなリスクを冒してでも
相手の顔に目を遣りたくなるものだ。
恐る恐る移した視線の先には
幸いにも、ぐっすりと眠りに落ちて
しばらく目を開けそうもない女性の姿。
相手が眠りに落ちているのをいいことに、
舐めるようにイヤらしい視線を向ける男。
すると、いきなり女性の足首が動き出す!
すっかり油断仕切った男は、
突然の反応に思わず息を呑む。
その後も、女性が意味もなく
足首を上下させる。
その運動に合わせるかのように
微かに股座へと差し込む光が、
男の鼓動を否応にも早くする。
「あ~、どうしてもパンツが見たい!」
相手は寝ている。今ならバレない。
そんな感情に駆られて、
手元のカメラを水平に向けるとどうだろう。
ぴったりと張り付いた短いタイトスカートには
最早、隠す術など無い。
ほど良く締まった太腿の奥は、
鮮明に映し出され、
好き放題に覗き込まれてしまう。
そんな状況を知ってか知らずか、
なおも、男を弄ぶように
だらしなく脚を動かし続ける女性。
そのあられもない光景を目にした男は、
自らの睾〇が蠢くのを感じたのであった―。
【評価】★★★★☆
えーと、すみません(笑)
順を追って本作の展開に触れていこうとしたら、
途中からヘンリー塚本監督、もしくはながえスタイルっぽい
イヤらしいエロスを開放したくなってしまいました(笑)
真面目に総評しますと、
まず、本作は御覧の通り対面パンチラのお手本のような作品です。
しばらくスルーだった私も、今回はほとんど迷わず購入致しました。
この辺は競馬と一緒で、直感でイケると感じた場合はやはり間違いありませんね。
惜しむらくは、白Pじゃないことでしょうか。
白PじゃなくてもOKという方は、買いでしょう。
氏の作品は、どれも高額の為、
白Pでないことを差し置いても、680円は素直に買いでいいと思います。
というか、どんな良作でも1,000円オーバーはどうしてもポチっとしづらいですよね。
この辺を再考していただけると、迷っているやつもダメ元で買えるんですが。
ちなみにメインとなる水平アングルは
1分30秒近くあり、じっくり楽しめます。
余談ですが、会社にこういうスタイルの方がいて、
座っているところを横から見ても、
スカートがずり上がって、
太腿剥き出しでエロイんですが、
「いつか思いっきり前から見てみたい!」
そんな私の欲求を発散させてくれる作品でした!
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