
パンチラHOLIC・31
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ギャルJKの大胆フロントは至高のオカズなり!!
Pcolleレビューサイトを巡回して、
今晩もオカズ探しのそこのあなた!!
水曜という事もあってか、
Pcolleでは続々と新作がリリースされましたので、
順番にご紹介していこうと思います。
よければムスコをシゴキつつ、
楽しんでいただければ幸いです。
ああ、制服姿のミニスカJKに興奮するからといって、
決して、戸塚ヨットスクールばりに厳しくシゴかないようにご注意を(笑)
クリオネさんらしい人選

さて、本作は2部構成となっているのですが、
一人目となりますのが、この女の子。
冒頭、階段を下りるところを
横並びで捉えたこのショットは、
顔面偏差値的には至って普通のレベル。
ただ、たすき掛けにしたバッグや、
計算された眉の形に、
大人のエロスの片鱗が窺えるところは
やはり都会のJKが持つそれ。
その魅力こそが、
並みのポテンシャルであったはずのJKを
有能過ぎるオナペットへと仕立ててしまいます!!
ちなみにこの時、
階段を降りながらスマホを見ているのですが、
それはあくまでも“フリ”でしかなく、
実際は真横に並んで歩くクリオネさんの挙動を監視しているように感じます。
気のせいでしょうか?
いや、この生意気そうな顔、
憮然とした表情を浮かべてますが、
絶対にクリオネさんを怪しんでます。
追い撮りでいただく!!



パンチラパートは、お友達と並んで歩くところを追い撮りで。
商品説明にもございますが、
このパンティの張り付いた感じ。
そして、それが晒される面積っ!!
ともすれば上に着ているベストが、
そのミニスカに干渉してもおかしくないコーデではありますが、
撮影角度、光量等々、諸々の条件がベストマッチすることで、
最良の状態でパンチラの確保に成功しております!!!
そして、2枚目の画像にご注目!
そう、向かいからいらっしゃるのは
あの橋田壽賀子先生です!!
嘘です。
百聞は一見に如かず!!





追い撮りに関しては、あれこれ語るより、
見て頂くのが一番分かりやすいと思うので、
続けていくつかチョイスさせていただきました。
ちなみにこの追い撮りでの尺は、
約20秒ほど
ちなみに4枚目のおばさんは、
ガチで内館牧子に似てっから是非見てみてください(笑)
ていうか、マジ牧子じゃね??
ささ、お口直しをどうぞ(笑)

追い撮り後、改札でお友達と別れたあとのホームにて。
やはり脚を止めた状態だと、
グッと鮮明さが増しますね。
脚を開いた仁王立ち~!

うお~!!!
いいね、イイねぇ~!!!
っと思った矢先・・・

すげぇ冷たい視線を浴びせてきます!
カメラの入ったバッグが凍りつくんじゃないかというような
鋭く冷たい視線。
というか、クリオネさんがそっと後ろにたっただけで、
仁王立ちを止めて、こうして警戒するなんざ、
CIA工作員に近いほど研ぎ澄まされた感覚の持ち主である事が分かります。
人生の先輩に向かってその目つきはなんだっ!!!





大人を挑発するようなミニスカを穿いておいて、
その目つきはなんだ!!!
罰として、皆さんにしっかりと純白のそれを見てもらいなさい!!!
このシーンは視認性抜群っ!!
フロントのデザインまで判別でき、イイ感じです。
乗り込んだところでフィニッシュ。
顔ちかっ!(笑)

お次は二人目の女の子。
ギャルです。
ご覧の通りかなりの近距離から撮られた
この映像にはカラコンをばっちり決めた
みちょぱ感溢れるギャルが映り込んでいます。
カラコン、いいですよね。
みちょぱ、大好きですよね。
ネイルも凄いんですよ・・・

ちゃんと勉強してんのかよ。
こんな派手な爪して・・・。
あ~この顔撮りだけでムラムラしてくる(笑)
いきなり来るっ!!!

30秒ほどの顔撮りを経て、
今か今かとモニターを見つけていると
いきなり来るのが、このパンチラ。
画面隅にいる羽生弓弦がクリオネさんの事を
見ている気がしますが、
このパンチラだけは“ゆずれない”
一回列の後ろに回り込んで・・・

さあ、どうする??
横に並んで・・・

こっからどう攻めるのでしょう??
列が進むのに合わせて徐々に近づく・・・

私、人の目とか気にしちゃうタイプなので、
こういう事絶対できないですね。
過去にはエスカでポジションとられたことなんかもある
クリオネさんですが、
今回に関しては強引にポジションを取りに行きます!!
クリオネさんにこれだけの行動力を発揮させる点で、
このギャルがどれだけギャル好きにはたまらないギャルであるかが
分かっていただけると思います。
これは逃したくないですよね。
完全に割り込んで






完全に割り込んでバックを取ります。
その甲斐もあって、
プリケツに食い込み気味の
エロ過ぎるギャルJKのパンチラをゲット!!
おお~!!

大事な部分もやべぇっす!!
嬉しい裏切りっ!!


電車に乗り込むシーンでは、
結構混雑気味だったんで、
逆さは期待できないなぁ・・・。
なんて思ってたんですが、
逆にとんでもないポージングのフロントが
拝めちゃう奇跡!乾杯!!
少し角度を変えると・・・

少し角度を変えて、
よりミニスカの中に潜り込もうとすると、
そこに見えたのはミニスカにインされた白シャツ。
ラスト5秒前あたり

もう、何気なく脚を動かすだけでエロ過ぎ。
少し体勢を変えただけで
その辺のストリップ嬢など楽に凌駕してしまうほどの
ミニスカと太腿とパンティの織り成すエロス。
Pcolleをご覧の方であれば、
これが嫌いな人なんていないでしょう。
【総評】
一人目の女の子の純白も悪くはないのですが、二人目を見ると霞みますね。というか、二人目のギャルとしての仕上がりが最高なんですよ!!!なんていうんだろう、ミスPcolleジャパンの最終選考まで残りそうなギャルっぷりというか(笑)ロングにカラコン、コテコテネイルに縁がレースのピンクパンティ。ギャルと言ってもそのタイプはいくつかに分かれると思いますが、この子は昔ながらの古典的ギャルといった感じ。ゆきぽよじゃありませんが、彼氏は鑑別所に入ってそうなタイプです(笑)いつもは割と無理をしないはずのクリオネさんですが、横入りをするのも納得。序盤のホームでは食い込み気味の尻を完全に捉え、そこからさらにあのフロントっ!!だらしなく投げ出されたその脚に、生意気っぷりがよく表れてて性欲を増長させます。社会的なステータスがどれだけ高い男性であろうが、この小娘の大きく開かれた太腿に逆らう事なんて出来るわけがありません。男は皆モニターに齧りついて、厨房の頃のように夢中になってムスコをシゴき倒すことと思います。あくまでも主観になりますが、このフロントの為だけに見る価値はあります。

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