【11/10まで顔出し】美しいリクスーJDのスト越し白、二本立て
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リクスー優先主義！！
Pcolle（ピーコレ）から感動の最終回さんを。
Gcolle（ジーコレ）から特に人気のある作品を中心に
新作と織り交ぜながら展開されている感動の最終回さんですが、
待望の人気リクスー作品が登場です！！
原則的にリクスーＪＤは大好きなんで、
電車対面の中でも優先度が高くなります。
本作も、以前見かけた時に、
薄めのボカシによってなんとなく
期待感を持ってはいたんですが、
タイミングを失して拝見できていなかったので、
再登場のこの機会にご紹介させていただきます！！
※このところ他の作者さん含め、電車対面作品の良作が多いので、
他のジャンルと並行してしばらく同系のレビューが続きそうです。
色白で育ちが良さそうなＪＤ
再生直後、
そこに映るのは
鏡で身だしなみチェックを
リクスー娘。
大注目のデルタゾーンは
この時点で見えてますね。
脚をキッチリと揃えて
座ってますが、それでも見えている！！
エロい女の大股開き、
いわゆる“ガバ見え”も大歓迎ではありますが、
脚を揃えて座り、まともな貞操観念を持っていそうなＪＤの
デルタ▼を詳らかに曝け出してしまう、
この光のマジックこそが見せるロマンっ！！
これこそが電車対面パンチラの醍醐味ですよね。
それが難攻不落のスーツ姿とあれば、
尚のこと！
お顔の方はというと・・・
ああ、ボカシ越しに抱いていた
印象とはちょっと違う。
サムネに採用されている
ボカシからも
色白の可愛らしいＪＤという
雰囲気は十分伝わってきてましたが、
実際にはこういうお顔なんだ、という。
可愛い事には変わりないんですが、
想像していた造形とは違います。
今回の場合、
不細工を可愛く修正している訳でもなく、
オリジナルの画像に対し、
そのままボカシをかけているものと推察されますが、
それでも見え方って変わるもんですね。
もしかして風俗のパネマジとかも、
そうなのかな？？
いや、それはないか・・・。
さて、その可愛いお顔ですが、
例えていうなら・・・
うーん、いい例えが出てこない。
これっていう分かりやすいモデルが
浮かんでこないですね。
サイバーJAPANのKozueあたりを
ふっくらさせたらこんな感じになるかな？
色白の肌や、目元辺りの雰囲気は
それに近いものがあります。
直視（笑）
向かいからの視線って
気配を感じますよね！！
直視されます（笑）
まあ、とはいえそこは就活中の大人。
社会性を持った人間として、
精一杯の抵抗をその目で示しつつも、
諦めて再度視線を手元に落とします。
全般的にはこんな感じ
１分を迎える手前あたりから
それがパンチラとハッキリわかる視点へ
時にアップを織り交ぜながら、
見せていきます！！
前段の不信感を募らせた経緯から、
感動の最終回さんと正対することを
身体が拒否しているのか、
お顔が常に斜め前を向いてます。
卑怯な手口・・・
３：１３～カメラの視点を
水平目線に落とします。
約２０秒間、
この視点でのパートを挟むのですが、
カメラのバランス調整に頼らず、
自然光の力だけで見せるこの瞬間なんか
特にナイスショットであると思います！！
こんな形で、一人目が終了。
トータルで３：５５。
ご覧の通り、偶にガッツリ見えているシーンが
挟まれつつもリクスーという性質上、
“終始御開帳”といった派手な
パンチラではございません。
しかしながら、だからといって
見えないシーンがあるわけでもなく、
全体を通して常にチラチラと見せる
平日の日中に目にする、
まさに白昼夢でございました（笑）
ここからは別のＪＤ
先ほどのリクスーちゃんは
画に描いたような就活中ＪＤでしたが、
こちらは大人の色気を纏ったＪＤ。
そもそもこの子を単体作品として
見せられたら、ＪＤではなく、
保険会社の法人担当かと思ってしまうような
社会人として“出来上がっている感”がございます。
老けているというよりは色気の問題。
その色気、クールさも相まって、
ルックスとしては、
宝塚にでも居そうな雰囲気と言いますかね。
この脚の長さを見れば講釈は不要でしょう。
座っていても抜群のスタイルに、
顔だって申し分ありません。
まさに高嶺の花。
やや警戒・・・
感動の最終回さんが
デルタゾーンに対して水平目線で
カメラを向けている所為か、
それに対する反応として、
途中、脚をピッタリと閉じられるような
シーンもあります。
何気なく爪先を上げたりする
動きがなんとも悩ましい・・・
西日のアシストを受け、
本懐を遂げる！！
約３０秒くらいですかね？
車窓から強烈な西日が照り付け、
センターシームまでキッチリ！
惜しむらくはこのシーンを
顔と同時で押さえていないことか。
求めればキリがないですが、
この美人のセンターシームを
拝めただけでも・・・
という価値のあるパンチラではあります。
【総評】
餌の時間を知らせるベルの音を繰り返し刷り込まれたことによって、ベルの音のみで餌を想像して涎を垂らしたといわれるパブロフの犬。私にとっては電車内での西日こそが件のベルに相当し、その条件下に身を置いただけで、どこかにパンチラは無いものか、と胸がザワついてしまいます（笑）さて、そんな西日が大活躍する今回の作品。感動の最終回さんの作品は全体的にモデル質が高く、明らかに見せにきているどエロな女性もいれば、時には“神の視点”をもってしても苦戦を強いられているような極めてリアルなパターンもございます。本作の場合、デルタゾーンの捕捉には成功していますが、西日のアシスト無しでは成し得ないような撮り方をしていて、リアルな作風。わざわざ二名の女性をパッケージにして１本に纏めていることについても、製作者サイドの目線に立てばそのリアルさを担保する証左となるのではないでしょうか。２名とも好内容で、Gcolle（ジーコレ）リリース時に人気になっていたのも頷けました。リクスーに拘りがなければ、もっとパンチラの視認性が高い作品の方がいいのかもしれませんが、リクスー好きなら要検討の一本であることは言うまでもないでしょう。サンプル画としては上記が“パンチラの最高点”と思いますので、値段と勘案の上ご検討ください。
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【11/10まで顔出し】美しいリクスーJDのスト越し白、二本立て
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