クソミニギャルの落ち着きがないせいで最高にエロいことに！【その２】
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美形ギャルＪＫが画面の目の前で尻をフリ太腿をさらけ出す！
Pcolle（ピーコレ）からjk is godさんを。
折角クソミニギャルのシリーズその１、３をご紹介したら、
なんだか２を省いてるのが気持ち悪くなってしまって、
立て続けになりますが、再び氏を。
もちつけ！いや落ち着け（笑）
冒頭からそんな声を掛けてやりたくなる
ＪＫが本作の主人公。
開始早々から素晴らしいパンチラを披露！！
小刻みに動いてるところを見ると、
今回はダイナミックなパンチラが期待できそうだぁ！！
やたら動き回る・・・
本作、残念なことに音声が無いので、
状況が分かりづらいのですが、
おそらく周りのお友達と何やら話しているのでしょう。
ちょこまか動くので、多少フレームアウトしてしまうことも。
それでもこちらがじっとしていると、
ギャルＪＫちゃんがまた定位に収まってくれるので、
順調に撮れ高を稼いでいきます！！
このような感じでお顔も写るんですが・・・
こちらに身体を向けた流れにより、
期せずしてローアングルでの顔撮りにも
成功してしまうわけですが、
やはり水平目線で捉えたコチラの
画で確認頂くのとでは大分印象が違います。
本作のローアンだと、
その自慢のルックスが伝わり辛いかもしれませんので、
ちゃんとした顔撮りが欲しくなったら
先の作品をご覧になってもいいかもしれません。
ただし、注意点としてローアンだけで見限らないでください。
【その１】をみた私から見ても、
このローアンからのショットはイマイチに見えてしまうので。
ちなみにここでのフロント撮りは、
１５秒程度。
素晴らしい！
再び背中を向けて・・・
１：０１～
ここで再び背中を向けるギャルＪＫ。
この辺りからさらに凄いものがみれそうな予感。
そもそもこの時点でも
ツヤッつやのパンティがたまらんのですけどね（笑）
ダンスなんか始めるもんだから・・・
なんか、駅のホームでちょっとしたダンスを始めるＪＫ（笑）
ビートを刻むことにより、
尻肉がうねりを見せます！！
これがまたエロいんだ。
このギャルＪＫ、
太め感のない仕上がりで（ダビスタっぽく）、
スタイルはいいんですが、
尻肉はプルプルしまくっているし、
この太腿・・・
ボールを追いかける犬のように、
一心不乱にその動きを目で追ってしまう自分が居ます。
止まらないパンチラ・・・
これだけ短いスカートで
動き回ればパンチラしない方がおかしいですよね！
パンチラしている秒数をカウントしようと思いましたが、
コンスタントにパンチラしている状況が続くので、
その点は意識する必要がないかと思います。
【総評】
【その１】を見た時に、美形ギャルＪＫだなぁと思ってみたましたが、早くも２作目で登場しましたね。先日【その３】をご紹介したばかりですが、あちらがＪＫの脚を全体的に見せる作風だとしたら、こちらはその真逆。終始パンティに近い位置からの接写撮りがメインとなります。場所は屋外のホームと思われ、光量に悩まされることもありません。背後からのオーソドックスは勿論のこと、頼んでもいないのに身体の向きを変えて、フロントパンチラまで披露してくれます。そのパンチラの質もいいんですよね。ツルツルのエロいパンティで！終始カメラ自体はほぼ動かないんですが、このギャルＪＫちゃん自体が、途中、何やらダンスのような動きで尻の肉をプルプル震わせたりしてくれるので、不思議と飽きることがありません。前屈みになった際にドアップになる太腿も刺激的で、平均点の高い１本です。jk is godさんのこれまでの作品のみならず、Pcolle（ピーコレ）のＪＫ作品全体で比較しても上位に位置するデキにあると思います。氏の作品を観たことの無い人はまずはコチラを。おすすめ出来ます。
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