Pcolle/Gcolle/パンチラ/クリオネ/パンチラHOLIC・53
パンチラHOLIC・53
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JKパンチラ、ムチムチでイクか?プリプリでイクか?
Pcolle(ピーコレ)からクリオネさんの最新作をご紹介!!
なんだか久々なような気はしますが、
別に作品の良し悪しを選別して、
ご紹介しているわけではなく、単純にタイミングの問題。
さて、本作は2部構成のようですね。
クリオネさんのことですから、
内容の方もたっぷり詰まっていることでしょう。
早速チェックしていきます!!
1人目
クリオネさんもPcolle(ピーコレ)の商品コメントにおいて、
“美人”と評するそのお顔。
一般的な感覚の持ち主であるクリオネさんだけあって、
そのコメントには全幅の信頼を置いているわたくしですが、
本編をみてやはり納得。綺麗なギャルJKです。
美人と一口にいっても、趣味はそれぞれかと思いますが、
このJKちゃんであれば大きくは外さないかと。
なお、本作についてはサンプル3の11番目にもあるそうですので、
是非ともご活用いただければよろしいかと思います。
ところで君・・・
その“オ・レ バナナ”を私にひと噴きしてくれないかね?(変態紳士)
ああ、グレートムタっぽく頼む。
顔撮りはこの状況で、59秒までじっくりと。
遠巻きで
00:59~
お友達と合流して歩くギャルJK
このシーンに切り替わった瞬間、
遠巻き過ぎて、一瞬どこにいるのか分かりませんでした(笑)
離れるときは、しっかりと距離を取って離れる。
これ大事。
ここで場面転換
1:34~
実際の時系列的には、
ここからの出会いが最初のようです。
駅のホーム、屋外に面したその場所は
光に溢れていてパンチラ撮影には絶好の状況。
クリオネさんのカメラは、
多少の低照度にも対応できるよう調整されているので、
逆にこの最高の条件がマイナスにならないかと心配するほど。
まだ本格撮影に入る前だというのに、
既に白いのがちょっぴりお目見え・・・
どんだけのミニスカなのでしょう。
それでは失礼して・・・
そのままゆっくりと距離を詰めます。
だんだんと広がっていくパンチラの面積。
太腿に映るミニスカのシルエットをご覧ください!
かなり短いのがおわかりいただけるかと。
さらに距離を詰める!!
2:14~
電車の到着を告げるアナウンスがホーム上に響き渡り、
それを合図にするかのようにさらに距離を詰めるクリオネさん。
電車に乗るんだもんね!
ちゃんと列に並ばなきゃだよね!
脳内ではそんな都合のいい言い訳が
浮かんでいることでしょう(笑)
電車内での目立った撮りは無し
あくまでもストーリーを追う程度。
すぐに下車するところから撮影再開。
この階段がみどころ!!
3:13~
採光条件文句なし!
この美味そうな太腿をご覧あれ!
ただでさえバカみたいに短いミニスカを、
さらにしたから仰ぎ見るこの階段っ!!
約20秒間に渡って、
なんの不満もなく綺麗に撮れてます!!
顔撮りでは細身にすら感じましたが、
下半身はムッチリとしていて、
階段を昇る光景は見応えがあります。
余談ですが・・・
余談ではありますが、
水平に近い目線から撮った映像だと、
よりスカートの短さが分かるかと。
尻肉が見えてます(笑)
ちなみにこのシーン、
なんでもないのに振り返ってます。
カメラに撮られていることを
女の勘が察知したのでしょうか。
ラストは追い撮りで〆
3:56~
最後は追い撮りで〆ます。
ここで冒頭にご紹介したシーンと繋がります。
途中で合流したお友達と並んであるいているんですが、
やはり二人並ぶとスカートの短さが分かりやすい。
3:58あたりから最接近して、
約10秒間パンチラを捕捉。
二人目
ここからは別のJKちゃんをご紹介。
先ほどの子とは全く違うタイプ。
綺麗というよりは可愛い方ですね。
話しやすい友達タイプなんだけど、
ある時ふと、
「あれ?コイツかわいいじゃん!」
なんて思わせるような女の子です。
駅のホームから始まるんですが、
ほんとガラガラのホームで、
近づくことができません・・・。
軽く追う
00:24~
追い撮りというか姿撮りに近い撮り。
お友達のことなんか考えもせずマイペースです(笑)
風が強そうだと思ったら、
やっぱり風チラしてます。
カメラはホームに戻り・・・
00:42~
ロケーションは再び駅のホームへ。
電車に乗り込むところを捉えます!
電車内での撮りは無しで、
下車するところから再開!
光沢のある理想的なエロパンティ。
ホーム上を追い撮り
1:00~
やや距離を取っての追走となりますが、
スレンダーな体型ゆえ、
この距離からでも尻肉のプリプリ感がわかります。
光のあるところへ出て・・・
1:30~
光のある場所へ出て、
照度アップ!!
そのまま駅を出て屋外へ
2:04~
風もあって良く捲れる!
信号待ちで・・・
2:15~
ここはチャンスタイムっ!!
風ナイス!!
何もしなくても見えてますが、
風が巻き上げる事でパンチラ面積が拡大!
青信号になった瞬間を利用して
2:51~
青信号になった瞬間、
「ええい!いっちまえ!!」っていう感じで、
どさくさに紛れてスカートの中にカメラを差し入れます!
もう言う事なしっ!!
そして、横断歩道をそのまま追う
さらに再会!!
3:09~
これが冒頭のシーンに繋がるのかな?
先ほどとは別の交差点。
一度クリオネさんと別れた後に
再び再開したようです。
この場面はここだけですが、
既に少し前の信号パートで、
皆さん撃沈でしょう(笑)
【総評】
1人目はギャルJK。ギャルJKといっても色々とタイプがあると思うんですが、こちらは大人のエロスが漂うタイプですね。エロスといってもそのうち高級クラブに辿り着くのではないかという雰囲気。主張するようなタイプではないものの、静かに物事の本質を見定めそうな洞察力を感じさせる目つきをしております。お顔なんかは無駄肉なく細身のイメージを思わせるんですが、下半身がムッチリで、これが“逆さ映え”。階段なんかのムッチリ感がたまらんのですよ!!また、本作はそのギャルだけに終わらず、2人目もアタリ!個人的に推したいのはむしろこの2人目の方。もうこれは趣味の問題です。愛嬌のある可愛さで、顔面偏差値的には並みの部類なのかもしれませんが、そのパーマのかかったヘアスタイルに象徴されるような垢ぬけた容姿は、オナペットとしての素質を十分に兼ね備えたものです!一人目のギャルちゃんとは違ってこちらはスレンダーで小ぶりな尻をプリプリ見せるタイプでして、終盤の信号待ちでは艶のあるサテンパンチラを存分に味わえます!!両作品とも充実した内容で、一度に見るのが勿体ないと思えるほど。クリオネさんの大盤振る舞いとも言えるサービス心とそのテクニックに、ただただ感謝です!
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