
パンチラHOLIC・58
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ナチュラルメイクJKのミニスカの下は
とんでもないもの履いてましたw
またお会いしましたねw
Pcolle(ピーコレ)やGcolle(ジーコレ)の作品をレビューしております、
当ブログ管理人の変態ですw
今日は午前中にレビューを1本書いて、昼寝して、
競馬を見て、と怠惰な生活を満喫しておりますが、
ここから深夜にかけて再びエンジンを掛けてまいりますので、
ちょこちょことチェックしてやってもらえますと幸甚ですw
といったわけで、ここでクリオネさんのJK作品をイカせてもらいます!!
BBAばっかだな、おい

あ、すみません言葉が過ぎましたw
それにしても、日中の電車って本当に若い方がいないですよね。
普段学校や会社に行ってるので当たり前だろっていうのもありますが、
それにしても年配の方が多い。
考え方によっては、活動の障壁になる鋭い視点が
少ないともいえるのかも知れませんがね・・・。
さて、そんなことはさておいて。
本作の主役となるJKちゃんの顔撮り具合は今回も上々。
クリオネさんのことですから、その辺は慣れたものです。
ピンキーリングなんかしちゃって、
小洒落たJKちゃんじゃありませんか。
ちなみにお顔の方もナチュラルメイクで、
都会のJKのスタンダードって感じですね。
ルックスもイイ意味で普通。

ホントにかる~く追い撮り。
いや、追い撮りっていうよりは、
“スタイルはこんな感じですよ”っていう、
顔撮りの延長線にあるような撮り方といった方が
正しいでしょうか。

00:30~
気だるそうにホームの柱に身体を預けながら、
電車を待っているシーンから本編がスタート。
ここではまだパンティの全容が分からないものの、
この立ち姿で魅了してくるのがJK!


10秒ほどすると、
乗車する人の列に並びます。
すかさず背後につけて、
クリオネさんもインサート。
カラフルで花柄があしらわれたデザイン。
生地はお約束のサテン!!


直立不動でドアが開くまでの5秒間を
このような静止状態で捉え、
そこから乗車するまでも
ゆったりとした追い撮りでみせます。
それにしてもこの子も短いの穿いてますなぁ。



車内では着座してしまう(冒頭の顔撮りです)ため、
降車するところから再開。



1:26
光に溢れた日中のホームとあって、
ミニスカの下はもはや露出されているのも同然といった
明るさで眺める事が可能です。



電車降り、改札階へ上がるエスカが混んでいるのをいい事に、
クリオネさんに絶好の条件で撮られ続けてしまうJKちゃん。
脚を止めているので、ブレもなく安定。
エスカしかないので、階段に逃げる手立てもなく、
クリオネさんの思うツボw

行列が開かなくてイラついているのか、
それとも後ろでジッとしている不審者に薄々勘づいているのか。
爪先をトントントンと地面に叩きつける姿に
なんとなくドキドキしてしまいます。

クリオネさんの誘導もあるのか、
上手い事二人続けて列に割って入ります。
前が詰まっているので、駆け上がっていくことも出来ないエスカ・・・。
これは楽しみだw
ちなみにここまでで約30秒ほど。

すげぇ!!
なんだか凄いローアン!!
ちょっと斜めなのがカッコいいw

エスカの半分に差し掛かったところで、
アップに引き上げて撮ってみる!!
この時、右に立つJKがクリオネさんのカメラを一瞥。
ミニスカの後ろに男性が立っているだけで
何かやってないか気にして見てしまう気持ちは分かります。
でも、右側の列はどんどん人が上ってくるし、
そのまま上っていくJK。

そして、クリオネさんもより大胆に
ミニスカに迫っていきます!!

う、美しすぎるぅ・・・
左脚の肌の質感までキッチリと映し出す光の力。
パンチラはもはや芸術の域。

その後は追い撮り


大人っぽくてセクシーな小さめパンティなので、
股間に密着していて、
モッコリ部分がよく分かる追い撮りになってます!
ここからは2本目

こちらのJKちゃんも顔面偏差値的には並みなんですが、
使いやすそうな感じがあります。
百戦錬磨のクリオネさんとて、
当然のことながら毎回リスクはあるわけで、
“どうでもいいからJKを見つけたら
とりあえず突撃する”といったような、
狙い方をしていないのでしょう。
比較的落ち着いたタイプですが、
芋とかそういった類とは違いますね。
スカートも中途半端ではなく、
ちゃんとミニってますw

00:37~
本編は37秒あたりから。
ホームで電車を待つJKちゃんを
狙うシーンから始まります!!
隣にいる柴田理恵も文庫本に集中して
イイ子にしているので、
これは狙いやすそうだゾw

後ろにいるクリオネさんの気配を感じ取ったのか、
なんとなく後ろを振り返るような仕草をみせるJKちゃん。

1:36~
重心を逆の脚に変える事により、
一気にミニスカの中から見える
パンチラの面積が広がります!!

ムッチリとした尻に密着した綿パン!!
縁の縫い目だってしっかり押さえてます。

結局、電車に乗車する2分10秒過ぎまで、
約1分40秒に渡ってじっくりと粘着して
パンチラを押さえました!


下車後は30秒弱の追い撮り。
なかなか歩くペースが早いんですが、
光のアシストも効いて、
ちょっとした口直しに悪くない追い撮りでございました。
【総評】
それぞれ単品としても成立するクオリティは毎度の事。同梱されている二つの作品の尺はどちらも同じ位ですが、やはり一つ目に紹介した派手パンの方がギャル好きである当方の琴線をビンビンに弾いてきます!!作中の電車のシーンで、突如JKちゃんが立ち止まるのですが、その時に彼女に突き刺さる男性の視線がこれまたイヤラシくて、男なら誰しもがシンパシーを感じてしまうと思いますw出来る事ならあの男性たちに、“この子、こんなパンティ穿いてるんですよ!”って映像を見せたうえで、感想を聞きたいですね。イマドキのJKはガキのくせしてこんなエロい柄のパンティ穿いてやがんのか!って思う事でしょう。肝心の撮れ高の方も、“列に並ぶ”という大義の下で真後ろにつけてじっくりと撮っておりまして、これがかなりいい仕上がり!!上述のとおり、ただのパンチラから芸術の域にまで昇華されたといっても過言ではありません。エスカでのローアンの構図も生唾もので、パン質、鮮明度、構図の条件が完璧です!それにしてもナチュラルメイクの子がこういうの穿いているってのはちょっと意外ですね。こういう子がイケないことしたりするんですかね??ローファーの踵を踏んづけたりしてるんで、そういう片鱗は出ていますが。これだけのエロい柄はクリオネさんの作品群のなかでもなかなか無いので、その意味でも好きな方は確保していただくとよろしいかと思います!もともと高いレベルで安定してましたが、このところのクリオネさんはどれも外しませんね。
Pcolle/Gcolle/パンチラ/クリオネ/パンチラHOLIC・58

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