Pcolle/ねんいちの競技かるた/わがころもでは


わがころもでは
わがころもでは

こんにちは!!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です!!まだ足らん、まだ足りませんよ!!皆さんにお伝えしたい作品がまだまだ沢山ございます。

細部までよく工夫されている点は好感が持てました!

今回レビューさせていただくのは、ねんいちの競技かるたさんの新作。というか、デビュー作と表現した方が適切なのでしょうか。というのも本作、Pcolle(ピーコレ)で大ヒットを連発しているねんいちさんの別アカなんですよね。アカウント名に「競技かるた」と限定しているあたり、しばらくはこのスタイルでリリースされるつもりなんでしょうか。まあ、リリースから1日足らずで既に40件以上の高評価がついてますからね。きっとこの先もヒットを連発されることと思われます。それでは、そんな話題の作品の中身を早速見ていくことと致しましょう!!

 


和室に入ってきて、先生と思われるねんいちさんにお辞儀をする女の子達。

顔面偏差値は平均的で垢ぬけた印象の雰囲気は悪くないです。
向かって左側のお友達なんかも、地味に見せていながらも、
ネイルはガッツリ作り込まれていて、実はかなりシャレオツな要素が垣間見えます。

 


パチン!パチン!と、札を素早く取る練習でウォーミングアップ。

 


1分半過ぎあたりからは、互いに向かい合う形になるのですが、
女の子がお尻を向けた瞬間にカメラの角度を微調整して、「その時」に備えますw


程なく、札を弾く音とともにパンチラ!!

 


早さが求められる競技かるただけに、
お尻や太腿あたりをぷるん!ぷるん!と震わせて
俊敏な動きを見せる姿が実に秀逸でございます!!

 


そして、2分過ぎからは実戦練習がスタート!!

「お願いします」のお辞儀は、
必然的にカメラへお尻を突き出すポーズとなりますw

 


ただ淡々と札を撮っていく姿を見せるのではなく、
ねんいちさんが横に立ち、スマホで百人一首の歌を流しながら
取っていく姿は臨場感があります。

パンチラ作品って、とかくパンティに意識を奪われがちですが、
音も興奮を誘う重要なファクターだったりするんですよね。

本作ではそれを実感させられます。

 


あらあ、元気よくお尻を突き出しちゃってwww

あー、こういう顧問だったら残業代なんて無くてもいいですよねw
むしろ、払いますよww

 


そして、3分半過ぎからは別日のようですね。
靴下が変わりました。

ねんいちさんと軽いトークを交わして、
練習に入っていきます!

 


画面向かって左側に映り込む、ねんいちさんの影。
ちゃんと作務衣のようなものを着ていて、
雰囲気づくりに拘られてます。

 


この日のパンティは後ろはレースでスケスケですし、
フロントの刺繍までよく見えます!!

 


おうおう!元気があっていいやwww

 


レースとか以前にパンティの生地が薄いですね。
あと、なんかタンポンみたいな形のが見えるのは目の錯覚かな?w

 


いずれにせよ、前屈みになる臨戦態勢なポージングが中心なので、
パンチラ見放題の状況が続きます。

 


お次は3日目に入ります!!

7分過ぎくらいから始まる感じですね。

 


弾き飛ばしたものを拾いに行くポージングも、
この視点からだと強烈ですね!!

1日目、2日目もそうでしたが、
パンティ自体が小さいので、おマン〇の膨らみが強調されて刺激的な画になってます。

 


試合が進むにつれて熱が入るのか、
どんどん前のめりのポージングになりますねw

フロントの生地感のなまなましさとか、エグすぎます。

 


ラストはまた別日。
今度は真後ろから見るような形で。
パンティーもTバックになってますね!!

 


あーあwこりゃ凄いわwwww

 


もう大事なところまで見えちゃいそうwww

 


完全に顔面騎乗状態ですね。

 


尻肉が柔らかい所為か、ちょっと体勢が動くと、
大事なところに隙間が出来て、かなりキワドイ感じになってます!

総評

Pcolle(ピーコレ)では、「パンチラさえさせとけばどうでもいいんだろ?」っていうようなパンチラへのこだわりが感じられない作品も少なからずありますが、大半は作成者ご自身がパンチラマニアだったりするので、割と完成度の高い作品が多かったりします。「ヤ」であっても高評価を得ている作品が多いのは、きっとそういった面で一般のAVと比べて相対的にリアルに見える作品が多い所為ではないでしょうか。絶対に譲れないこだわりのようなものがある方は、こういった作品の方がいいのかもしれません。しかしながら、ライトなパンチラマニアの方や、「ヤ」は「ヤ」と割り切って楽しむという思考の方にはおすすめ出来る作品だと思います。また、だからこそ実際これだけの高評価となって表れているに違いありません。さて、そんな本作の具体的な内容について述べさせていただこうと思いますが、まず感じたのは細部へのこだわりですね。和室を用意してやるくらいはある程度簡単に都合がつきそうなもんですが、それに加えて、ねんいちさんがいちいち作務衣的なものを着ていたり、2日目のバックには他の部屋で指導している女性の声が入ったりしていて、特に後者の方は演出として考えたものとしては、かなり出来すぎているように感じました。しかも、その指導の内容も適当にそれっぽい台詞をいっているような感じではないんですよね。とはいえ、作品をじっくりみていると、やはり同日に撮られたものと思われる箇所も見受けられます。でも、仰向けになった状態でJKの尻が覆いかぶさってくるような視点は最高ですし、パンティのバリエーションはどの日も文句のつけようがなく、こうしてサンプル画像に惹かれてブログで内容を確認してくださっている方に関していえば、高確率でお気に召していただけるであろうと思います。

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