Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人…、いや、2023年からはそこにPALPIS(パルピス)も加えさせていただきまして、ひたすらエロに邁進する所存でございます!というわけで今回はこれを…
PALPIS(パルピス)よりマヨールさんの作品をレビュー!
さてさて、懐かしいお名前ですが、一度聞いてすぐに思い出しましたよ!!昨年は某テーマパークで下着同然の写真を撮っていた子らが炎上いたしましたが、その時と同じような過激な格好のお姉さん達を対面撮りした作品をリリースされていたのが、何を隠そうマヨールさんその人でございます!!いやー、その節は大変お世話になりました(愚息が)。あれは飛ぶように売れてましたね、マジで。で、そんな氏が旧来からの撮影スタイルを踏襲しつつ、逆さに踏み出されたということでちょっと注目してしまったわけですが、その画質がこれまたエグいw詳細は、作品とともに見ていくことといたしましょう!
第1部
本作は大きく分けて、3パートでの構成となっております!
一つ目は、昔ながらの対面パート。
マスクをしておりますが、目元はノーガードノー編集。
わたくしの方でベタを付けさせてもらってますが、本編ではその可愛いお顔を綺麗に捉えております。
しかし、組まれた脚も綺麗ですね。
とてもJKには見えない、この大人っぽさ!!
再生から10秒足らずで脚の組み替え!!!
しかもこのシーン、本人としてはパンチラしないようにゆっくりと組み替えているつもりなんでしょうが、その丁寧さが仇となって、本来一瞬でスカートが被さってしまうところがスロー映像の様にゆっくりとチラ見え!
このパートは全1分半のそれだけのものなのですが、やはりJKは映える!!
第二部
お次はホーム上で電車を待つところを。
これが実に履き古されたきたねえソックスでありまして、いい意味できたねえっすw
『水ダウ』のネタではなく、ホント、きたねえソックスって変態界では最高の褒め言葉だと思いますw
ま、そんな事はさておき、履き替えますw
これ、両脚イッてます。
来世でこの子だけが来る足湯のドクターフィッシュになりたいと思ったそこの貴方、同感ですw
なお、生まれ変わる際は、誤ってミスターミニットの修理工にならないようにご注意ください。
しっかし、靴の踵をいれずにぶらぶらさせて、なんともみっともない。
このパートだけで約3分半。
脚にフォーカスしたり、顔撮りをしたりしながらじっくりと攻めてます。
第三部
そして、ここがメイン。
尺としては全体で40秒ほどです。
一撃必殺の逆さ!!
エスカの1段目、2段目と、大きく分けてチャンスは2回あるわけですが、一度目のコチラはやや被写体に近づき過ぎてますでしょうか。
でも、生地感とか精細さとかはかなりエグいです。
これまでこの手の鮮明な作品は度々お目にかかってきましたが、氏もコメントで語っているこの方を彷彿とさせる映り具合!
作中、この逆さだけ取ってつけたような違和感を感じることもありません。
エスカ→平地→エスカ、の過程もそのまま臨場感たっぷり。
エスカの上段には他の利用客の影も複数確認できます。
そして、2段目に上がっていくもう一回のインサートがコレです!!
スケスケのパンティの中に黒い何かが重なってます。
エロ過ぎる…。
さっき履いてた靴下をここにしまってるわけじゃないよな?w
よく分からんがとにかくエロいっすw
まだ距離感に慣れてらっしゃらないのか、先ほどのようにパンティの下の部分にフォーカスしがちではありますが、このように収めるものは収めて終了。
この2回目だけでも13秒近く入れっぱなし、撮りっぱなしと、見応えはそれなりにありました。
総評(全体レビュー)
PALPIS(パルピス)よりマヨールさんの作品レビューをまとめさせていただきたいと思います。氏はこの度の復活に合わせて旧作も再販されておりますが、やはりこの新作のエグさに比肩するものはないのではないかというデキになってます。解像度とエロさは相関関係にありますからね。久々の復活とあって、氏もかなり気合いを入れて間違いの無いエロパンティのJKちゃんを持ってきたものと思われます!このワンコインの価格設定であれば、逆さだけでも十分元は取れるかと思うデキですが、顔撮りや対面撮りなど徹底的にしゃぶり尽くされており、採算度外視で早急に固定ファンを付けたいという氏の強い意志を感じました。それならばこのビックウェーブに乗らない手はありません!詳細は本編でご確認いただきたいと思いますが、ブレザーや細かいところにもリアル感が感じられ、その点はこれまでの氏への信頼度からも疑う余地はないかと思います。続編に期待しかない1本。早速旧作も入れ替わっているので、気になる方はお早めに。
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