Pcolle/Gcolle/に/(制服jk)フロントやばす
(制服jk)フロントやばす
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タイトル通り、まずはコレでヌイて欲しい・・・
単刀直入に結論からいうと、ラストのフロントがホントにヤバす(笑)
単純に可愛い
商品説明の通り、笑顔を見せた時に口元に歯列矯正の器具を付けているのが分かるのですが、そんなことお構いなしのルックス。アロマ企画的観点でいえば、むしろそういうフェチの需要すらも満たすのでしょうか(笑)雰囲気ですが、童顔というよりは、大人になったら美人OLになりそうなポテンシャルを感じます。三○のリハウスとか、ポカ○スエットとかの歴代CMの一人として混じってそうな感じ(笑)芋臭さはない。だからといってチャラチャラした感じもなく、ナチュラルで勝負できる素材の良さ。にさんいわく、迷ったらこっちの作品の方がおススメとのことですが、この時点で納得してしまうような冒頭シーンです。
階段を昇る彼女を追いかけて…
こんなところでスケベ根性は出しません。
にさんの心境を察するに、“ここは焦らないで、車内でじっくり撮ってやろう”ってな感じでしょうか。
そのまま電車に乗り込む
ホームで電車待ちというのはなく、すぐに電車に乗ります。
人が多いですね。光量不足が惜しいですが、これは期待できるパンティ。
電車内は後ろに陣取って・・・
電車に乗り込んだ後は、なんとかポジションゲット。カメラに対してやや横向き位置ですが、支障はなし。スレンダー体型の割にパンティはやや食い込んでます。混雑した車内ですので、もう少し光が欲しいところですが、それでもパンティに入った皺がハッキリと分かるのはさすが。ときたま電車に光が差し込んでくる光が、スカートの中にライトを当てるかのように明るくするので、そのドキドキワクワク感が楽しいです。
“くるか!くるのかっ!!”っていうね。
そのせいで気が付くと物凄く集中して画面みちゃいますよ(笑)
行くのか?前っ!
後ろの撮りはこのくらいにして、今度は前から攻めてみるか・・・
こういう臨機応変さが撮り師には求められます。ボックス席のとこに掴まって立ってるので、そこにカメラを滑り込ますのは至難の業。横にツレもいるしね。
すげぇ、入ったわ(笑)
オートフォーカスなので、手前にピントを合わせ気味になってしまう…
それにしても一眼みたいな画質。
JKの肌
これはこれでいいのですがね…
それならば・・・
それならば接近でどうか。バッグを引き上げる体で、股間にカメラを寄らせます。面積のちっちゃな大人パンツであることがわかりますね。これはもっと見てみたい。期待度がかなり上がります!!
仁王立ち…
ホームにて、お股を開いて王立ち!!
光抜群っ!!
すべては整った…。
美しい!!素晴らしい光景!!
でもね、スカートの広がりをリュックが押さえているので深く突っ込まないといけないし、友達がいるので、突っ込めないというもどかしさ。苦戦してるのが分かります。
いくか、フロントっ!!(利根川風)
だったらいっそフロントから狙っちゃえばいいじゃんって。
隣に並ぶ体で、前から狙っていきます。
電車が来るタイミングに合わせたんですね。近づいてもおかしくないタイミングを狙って、攻める!!
映画の宣伝文句じゃないですが、
“驚愕のラスト30秒を見逃すな!!”と言いたいです。
最後の3秒前まで息を飲む内容。
【総評】
このフロントは秀逸。商品説明文に、“最近の新人さんのえげつない撮りに匹敵するレベル”とありますが、内心はそれを上回る自信を持って出してきてるでしょう。これでどうだ、と。上述の通り電車内でも撮れてはいます。撮れてはいるんですが、ラストのフロントをみたら、どうせ皆このシーンでヌクと思います。正直、前半~中盤は本作のリアル感を出すための伏線としての位置づけで、全てはこの圧倒的なフロントが安っぽい作り物ではないことの証明のためにあるといってもいいでしょう。跨らせるような撮り方になってるので、フロントだけじゃなく、お尻の方まで見渡せるほどの驚異的なアングル。そのパンティの質感や色は言うまでもなく、縁の縫い目、皺、そして、よく見てください。クロッチの部分の膨らみ・・・。カリギュラじゃないですが、ここまでくると“見るな”っていっても見ずにはいられないでしょう。にさんには、ただただ、「ありがとう」と伝えたいです。
(制服jk)フロントやばす
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