Pcolle/Gcolle/クリオネ/パンチラHOLIC・08
パンチラHOLIC・08
※クリックで詳細確認できます
あぁ、この制服・・・
さては、連休前に勝負掛けて来ましたね!
ついこの間デビューしたかと思ったら、あっという間に第8弾!!
既に、Pcolleに集う猛者の一人として認知され、
その信頼を不動のものにしつつあるクリオネさんですが、
今回はサムネやサンプル画像の段階から、
当たり臭がプンプンしてきます!!
早速中身を見ていきましょう!!
かわえぇのう(*´ω`)
個人的な話で恐縮ですが、この制服、大好物の一つです。
まあ、どうせ皆さんもお好きかと思いますが(笑)
完全水平が無いので、正確なスタイルは分かりかねますが、
身長はあんまり大きくは無いですかね??
実物の女の子を見たら、普通に165cmくらいありますよ。
ってな可能性も十分ありますが、なんだか小柄な雰囲気を感じさせます。
それはなぜか?
童顔で可愛いからです!
可愛いって、普通に鑑賞して役に立つ可愛さとか、
見てるだけで画になる可愛さとか、
厳密にいうと、そのレベルは様々ですが、
その例でいうならば、間違いなく後者。
こういう容姿で生まれた子って、
学校に入って困る事ってほとんど無さそうですよね。
まず、不細工なパーツが無いから、カラダにまつわる変なあだ名をつけられることも無いだろうし、
男子や教師(男性)からは贔屓されるだろうし、イジメとは無縁の世界で生きてる、
まさにリア充の中のリア充なんだろうな、
なんてしょうもない事を考えてしまいます。
常にスクールカーストの上位層に君臨しているというか。
負の側面があるとするならば、
ブスからの僻み妬み、ストーカーや盗〇犯の餌食になることくらいでしょう・・・。
ま、でもそんなわけないか!
テヘ(‘◇’)ゞ
爽やかなビル風が吹き抜ける場所を追い撮りで
序盤は追い撮りからスタートします。
雲一つない青空の下、光を目一杯浴びながらの追い撮りです!!
生理的にも気持ちいい映像ですが、
何より、ビル風と思える強めの風がスカートを翻します!!
屋外の追い撮りからそのまま駅へと
本作における追い撮りの存在感って、
この後紹介するホームでの逆さに比べると、
あくまで序章の位置づけではあるのですが、
それでも約1分以上に渡って展開され、
おまけ感は感じません。
撮れ高も前述の通り、上々の出来栄えです!
少し距離が・・・
追い撮りからそのままエスカ撮りへと移行するのですが、少し距離を感じますね。
だからといって、エスカに乗った途端、
いきなり女の子の背後まで近づくなんて愚行は冒しません。
この辺の判断は流石に冷静。
おそらく行こうと思えば行けるんだろうけど、行きません。
考えてみれば、追い撮りの段階で怪訝な表情で見られたりもしてますからね。
ここは慎重に。
好機を得て攻めてみる!!
脚の間から微妙に人の影が見えるのが分かりますでしょうか?
エスカの中ほどまで上がったところで、
右側を勢いよく駆け上がっていく男性が現れます。
人影というのは、まさしくその男性の事なのですが、
その足音に乗じて、女の子との距離を詰めます!
私だったら、ただただぼーっとして、
それがチャンスであることにすら気づかないで、
エスカを降りた先の展開に思考を巡らせてしまいそうですが、
この咄嗟の起点こそが、天才的。
何かこう、スポーツ選手の神業を見せられているような。
おかげで絶妙な距離感で脚元から見上げるアングルをゲット!!
さて、いよいよ!!
どうですか??
このシーン、作品全体の半分の尺を占めてます。
約2分半。
ホームには光が差し込んでるせいか、
スカートへの採光具合も十分合格点。
ちょっと前にズレる女の子・・・
警戒してるとか、そんな深い意図はないのでしょうが、
ここで半歩くらい前に出ます。微妙な移動・・・。
さあ、ここからどう攻めて行こうか?
まるで将棋やチェスのように、限られた時間の中で、
最良の一手を考えます。
ストーンっ!!
無理に距離を詰めれば、隣のオバハンをはじめ、
周りからの注目を集めかねません。
そうそう、隣にいるおばさんがちょっと妙な感じで、
一瞬クリオネさんの行為に気づいてるんじゃないかと、
みていてヒヤッとするのですが、単に変わった人なだけみたいです(笑)
ここでクリオネさん、「角度の問題であるならば・・・」と、
カメラを低い位置に落とします。
これが好判断。ソックスが入るほどのローアングルで
JKのミニスカと太腿とパンティという、
最強の構図が展開されます!!( *´艸`)
皆が大好きなサテンパンティだけに、
少し動く度にパンティに皺が入り、見る者を魅了します!!
電車に乗り込む際に人が密集するあのタイミング・・・
目論見通り(^O^)/
ここで、これまで狙っていた完全な接近撮りを無事達成します!!
【総評】
この制服なだけで、特別ポイントが加算される方もいらっしゃることでしょう。「でも俺はあのチェック方が好きだ!」「いやいや、こっちのチェックだ!」「いーや、あっちのチェックだ!!」「いやいや・・・」なんて、それだけで喧々諤々の議論に発生するんではないかという程ファンの多いデザインかと思います。その条件下、モデルはどうでしょう?女の子、可愛いです。この子は万人ウケ間違いなし。「個人的には可愛いと思うけど、人によってはどう感じるだろう?」なんてことは意識せず、誤解を恐れずにおススメできるルックスと言い切れます。趣味が分かれるとすれば、童顔である点でしょうか。私自身、童顔より大人っぽいギャルの方が好きですが、この女の子はしっかりした内面が垣間見えたりして、子供っぽさみたいなものは感じません。というのも、作中でクリオネさんに対して怪訝な表情を浮かべるのですが、そんな一面をみても、ぼんやりとしたロリ系とはひと味違ったリア充JKのオーラを感じるのです。そして、なんといっても特筆すべきは中盤から終盤にかけて長尺で展開されるホームでの逆さ。女の子のレベルやパンツの質など、あらゆる好条件が噛み合った状態でそこに立っていてくれるという奇跡。定評のあるクリオネさんの過去作と比較しても、間違いなく上位に入るデキ。おいしゅうございました。
パンチラHOLIC・08
※クリックで詳細確認できます
コメント